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毎年恒例となりました支部展を開催いたします。
京都の風景画3点を展示いたします。
阪急茨木市駅の構内となりますので便利なところです。
よろしければご高覧くださいませ。

第29回光陽会 大阪・兵庫合同支部展
会期:令和2年10月八日(木)〜13日(火)
時間:10:00〜19:00(最終日は17:00)
場所:茨木市立ギャラリー
   阪急茨木市駅構内2階
URL:https://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033545170.html

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# by sss_yasuhiko | 2020-09-26 14:49 | Comments(0)

郵便局内の壁面をミニギャラリーにしておられます。
10月は私の月としていただけるようになり、毎年開催させていただくようになってきました。
京都の風景画6点を展示いたします。

京都中堂寺郵便局「まちかど美術館」
会期:10月1日(木)〜30日(日)
見学:郵便局の営業時間内となります。
住所:京都府京都市下京区中堂寺庄ノ内町1
URL:https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300144251000/

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京都への思い
 古都を偲ぶ町並みが今でも残っている京都、その場所にはそれぞれの時代の人間の美意識の変化にも耐え、守り続けられてきた魅力的な場所です。そこには、只単に便宜性や合理性を求めているだけではなく、日々暮らす町がどのようになれば心地よくなるのか、その時代に生きる人のことだけではなく、過去・現在・未来に生きる人の、心の連鎖のなかで培われた「風景を造る」という審美的感覚が活きています。
 しかし、風情ある町並みでも失われることもあります。鎌倉時代からあるお寺さんもあり、現代の住宅地もあり、伝統とは言い難い古びた町並みもあり、混沌とした町、善かれ悪しかれ全てを含めて、現代の京都が好きで「洛中洛外の情景」と銘打って、現代の京都を描き続けています。

風景画を描くことについて、考えた事を少し紹介してみます。
 実は、長いこと絵を描いていて、今頃になってやっとわかったことがあります。常識と思っていたこと、青空は「青色」を塗れば空の絵になると思っていました。画材も「筆」を使って塗るものが絵であると決めつけていました。これは描くための1つの方法であって、今の私にはこのような固定観念は絵を描くうえで邪魔になります。
 自然の風景は混沌として、筆で塗れないような複雑な形があります。青空も絵具とは違う青色ですし、ベタ塗りの単色でもありません。時間帯や季節によって変化し、青色であり続けることはないのです。

 ありのままを「素直に見る」というのは、とても難しいことだったのです。先入観でモノを見てしまっていて「知識」で描いた絵になってしまっていたのです。
 山を描くことを例えにしますと、山は木が生えている所と思い込んで、葉っぱの緑色を塗ってしまいがちです。ですが、しっかり山を観察すると昼は薄青っぽい場合もありますし、夕方になると赤黄にもなり、夜になると空よりも黒くなっています。実際に山の中に入って行くと、葉っぱの緑色は木の種類によって違いますし、他にも草花や岩や土、動物や昆虫も隠れていて、様々な色が複雑にから絡み合って山は見えているはずです。他にも、空気遠近法という、遠くにあるものは青く見ていくという、ダビンチが発見したと言われている絵画の技法もあります。

 複雑な山をどのように描くのか、やはりいろんな工夫が必要になってくるのです。そこにまた絵画表現というものも加わります。山は主役か脇役か、描こうとする風景にどれだけの思い入れを必要とするか。このように、山ひとつとってもいろんなことを考えて描くことになります。

 でも、あまり気難しく考えると絵が描けなくなります。絵の事でユニークだと思うのは芸大の受験です。「このモチーフをデッサンしてください」と、答えを見せてもらってのテスト、世界一簡単な出題で、とっても難しい問題となります。

 とても好きな京都の風景、もっと綺麗なはずなのに、自身の絵にはまだまだ表現ができていないと思っています。それは、私には綺麗なところがしっかり見えているはずなのに、変な固定観念をまだまだたくさんもっているのだと思います。

 私が絵について考えたことを少し紹介してみました。絵画の奥深さ、モノを見る楽しさ、特別な観光地に行かなくても、身近な風景にも美しさがあることを知っていただけると幸いです。


# by sss_yasuhiko | 2020-09-26 14:20 | Comments(0)

美術の窓10月号

美術の窓が謹呈で送られてました。
なにかな??と思ったら、
10月号の204ページに、小さく作品が載せていただけていました。
よかったらご覧くださいませ。

(雑誌の写真を載せるのは著作権でダメみたいなんです)

# by sss_yasuhiko | 2020-09-17 18:55 | Comments(0)

なんと!私の絵が日本画の大家と一緒に展示していただくことになります。
大阪にある小林美術館さんに三条葛野大路交差点を展示していただけます。

小林美術館 
2020年9月18日(金)〜12月13日(日)
秋季特別展「三都三園」常設展示室に展示
住所 :〒592-0002 大阪府高石市羽衣2丁目2−30
時間 :10:00〜17:00( 入館受付は16:30まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館)
入場料:大人1000円
サイト: https://www.kobayashi-bijutsu.com

三条葛野大路交差点:F120、油彩(光陽展奨励賞受賞作品)

小林美術館 秋季特別展「三都三園」 _e0369389_04385543.jpg


# by sss_yasuhiko | 2020-09-06 04:40 | Comments(0)

向日市民文化展

行政の企画の向日市民文化展に出展しています。
会場はイオンモール京都桂川です。
お買い物のついでにご覧くださいませ。

【会場】
イオンモール京都桂川・3階イオンホール

【開催日時】
8月21日(金) 13:00〜20:00
8月22日(土) 10:00〜20:00
8月23日(日) 10:00〜15:00


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# by sss_yasuhiko | 2020-08-21 09:02 | Comments(0)